PIKALOGGG☆
WOW!!! ☆2012年!ギャーバタッ土砂 ☆!ぜんぶ来た!! ☆読んだら元気ヨ!★(^♥^)/★ゴジダツジ記録☆愛と地球とユニバーサルラブパワー・PIKA☆ログ日記♡♥♡
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塵だめ眠り姫
ここ数日、きつねの嫁入りやら、
爆風やら変な気候がつづいて晴れてるのに傘をさしている。
昨日は.es + 藤本由紀夫 : One week show, Resonance オープニングイベントをオニと見に行った。先月共演させてもらったEP-4の鈴木創士さんもゲストで演奏、
そのあと、藤本さん、.esとトーク。
オニも子供をあずけて、ひさびさのギャラリー鑑賞。
内容が興味深かった。
藤本さんの作品を通して話の舞台は中世・バロック、
ルネッサンス … アタナシウス・キルヒャーの解説へ。
即興演奏に交わって必然と偶然の関係性へと話は展開、、、
ガリレオガリレイエトセトラ。
ニャンニャンニャン♬
最近のわたしの周りでは聞けない話ばかり、
なんだか高校生の頃を思い出した。
大学の講座をこっそり受けて知った、
南フランスのシュヴァルの事や、
あふりらんぽを始める前に興味があったこととか。
発想の転換と可能性の追求とドカンと飛びぬけたユーモアをおもった世界の奇人達、今彼らは死んでしまっているけど、あの世、天の世界ではどんな所で何をしているのだろう。でも、仲間がいるから、もっとすごいものを創っているかもしれないな。サクラダファミリアもほんの人差し指で瞬く間に完成される世界にみんなはいるのかな。
生活におけるゆとりから生まれてきた文化はこれからこの
過酷な状況に迫られる日本でどう変化していくんやろう、
反発や反動からの文化がまた生まれるのか、
少なくとも、わたしが育った90年代は、
個人的な感情からの反発はあるにせよ、
社会的にみてゆとりから生まれた文化なんだろうなと思う。
そして今日ピナ・バウシュのドキュメンタリーを観た。
pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
Pina Bausch - Cafe Müller
知ってる人はなにを今さらなんやろうけど、
Cafe Müllerで泣いてしまった。
夢の教室
配給会社、トランスフォーマーやん!梅田で上映中のようなので、
絶対見に行こうと思う。
にゃお〜ん
爆風やら変な気候がつづいて晴れてるのに傘をさしている。
昨日は.es + 藤本由紀夫 : One week show, Resonance オープニングイベントをオニと見に行った。先月共演させてもらったEP-4の鈴木創士さんもゲストで演奏、
そのあと、藤本さん、.esとトーク。
オニも子供をあずけて、ひさびさのギャラリー鑑賞。
内容が興味深かった。
藤本さんの作品を通して話の舞台は中世・バロック、
ルネッサンス … アタナシウス・キルヒャーの解説へ。
即興演奏に交わって必然と偶然の関係性へと話は展開、、、
ガリレオガリレイエトセトラ。
ニャンニャンニャン♬
最近のわたしの周りでは聞けない話ばかり、
なんだか高校生の頃を思い出した。
大学の講座をこっそり受けて知った、
南フランスのシュヴァルの事や、
あふりらんぽを始める前に興味があったこととか。
発想の転換と可能性の追求とドカンと飛びぬけたユーモアをおもった世界の奇人達、今彼らは死んでしまっているけど、あの世、天の世界ではどんな所で何をしているのだろう。でも、仲間がいるから、もっとすごいものを創っているかもしれないな。サクラダファミリアもほんの人差し指で瞬く間に完成される世界にみんなはいるのかな。
生活におけるゆとりから生まれてきた文化はこれからこの
過酷な状況に迫られる日本でどう変化していくんやろう、
反発や反動からの文化がまた生まれるのか、
少なくとも、わたしが育った90年代は、
個人的な感情からの反発はあるにせよ、
社会的にみてゆとりから生まれた文化なんだろうなと思う。
そして今日ピナ・バウシュのドキュメンタリーを観た。
pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
Pina Bausch - Cafe Müller
知ってる人はなにを今さらなんやろうけど、
Cafe Müllerで泣いてしまった。
夢の教室
配給会社、トランスフォーマーやん!梅田で上映中のようなので、
絶対見に行こうと思う。
にゃお〜ん
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